サーキット秋ヶ瀬の料金・アクセス【レンタルカート情報】

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「埼玉で気軽にサーキットを走ってみたい」「本格的なカートを手ぶらで体験したい」と考えていませんか。この記事では、サーキット秋ヶ瀬の利用方法と基本情報から、コースとイベント詳細に至るまで、検索しているユーザーが知りたい情報を網羅的に解説します。手ぶらで楽しめるレンタルカートの魅力はもちろん、気になる走行料金と回数券について、さらには子供も安心なカート塾も開催されている点もご紹介。また、走行前の予約は必要か、最寄り駅からのアクセス方法、そして無料で利用できる駐車場はあるのかといった、具体的な疑問にもしっかりお答えします。さらに、特性の異なる2種類のコース図、本格的なレーシングカートのスポーツ走行、ミニバイクやポケバイも走行可能な点にも触れながら、最新のイベントとスケジュールまで詳しく説明していきます。埼玉で走るならサーキット秋ヶ瀬と言われる理由を、この記事でぜひ見つけてください。

  • レンタルカートの料金や予約方法が分かる
  • 電車や車での詳しいアクセスが分かる
  • 持ち込み可能な車両の種類が分かる
  • 子供向けスクールやイベント情報が分かる
目次

サーキット秋ヶ瀬の利用方法と基本情報

  • 手ぶらで楽しめるレンタルカートの魅力
  • 気になる走行料金と回数券について
  • 子供も安心なカート塾も開催
  • 走行前の予約は必要?
  • 最寄り駅からのアクセス方法
  • 無料で利用できる駐車場はある?

手ぶらで楽しめるレンタルカートの魅力

手ぶらで楽しめるレンタルカートの魅力

サーキットの世界:イメージ

サーキット秋ヶ瀬が多くの人々に愛される最大の理由は、なんといってもその手軽さにあります。特別な準備や装備がなくても、本格的なモータースポーツの世界を気軽に体験できるのです。運転免許や専門的なライセンスは一切必要なく、乗車資格は「身長150cm以上」というシンプルなもの。この条件を満たしていれば、小学生からシニアまで、年齢や性別を問わず誰でもレーシングドライバー気分を味わえます。

走行に必須のヘルメットやグローブ(軍手)は無料でレンタルできるため、文字通り「手ぶら」で訪問することが可能です。ヘルメットはインナー部分が取り外せるタイプを採用し、定期的な洗浄を行うなど衛生管理が徹底されています。さらに、各サイズのヘルメットと共に消臭・除菌スプレーも常備されており、安心して使用できます。ただし、安全と衛生の観点から、レンタルヘルメットを使用する際はフェイスマスクの着用が義務付けられています。持参していない場合は、受付にて1枚500円で購入できるのでご安心ください。

全くの初心者でも心配はいりません。乗車前には約5分間の講習DVDを鑑賞する時間が設けられており、アクセルやブレーキの基本的な操作方法、コース上のルール、旗の意味などをしっかり学べます。この丁寧な導入があるからこそ、初めての方でも自信を持ってコースインできるのです。

推奨される服装とあると便利な持ち物

基本的には手ぶらでOKですが、より安全・快適に走行を楽しむために以下の点を準備しておくことをおすすめします。

  • 服装:安全のため、季節を問わず長袖・長ズボンの着用が強く推奨されます。カートは車体もエンジンもむき出しの部分があるため、肌の露出は極力避けましょう。
  • 靴:ペダル操作の安全性から、サンダルやヒール、厚底靴などでの運転はできません。スニーカーなどの運転しやすい運動靴が必須です。
  • フェイスマスク:レンタルヘルメット利用時に必要となります。持参するか、現地で購入しましょう。
  • 着替え:特に夏場は汗をかくことが予想されます。走行後に着替えると、より快適に過ごせます。

カートは地面との距離が非常に近く、視線が低いため、体感速度は実際のスピードの2〜3倍とも言われます!
風を全身で感じながら走る爽快感は格別ですが、安全第一で楽しむためにも、服装の準備は万全にしておきましょう。

気になる走行料金と回数券について

サーキット秋ヶ瀬のレンタルカートは、本格的な体験ができるにもかかわらず、非常にリーズナブルな料金設定が魅力です。走行プランの基本は「1セット7分間(最大10周)」となっており、この時間内で自身のベストタイム更新を目指します。

具体的な料金体系は、利用頻度に合わせて選べるようになっています。

プラン 料金(税込) 1回あたりの料金 こんな人におすすめ
1回券(7分間) 2,200円 2,200円 お試しで一度体験してみたい方
3回券(7分間×3) 5,500円 約1,833円 楽しさを実感し、少し上達したい方
10回券(7分間×10) 16,500円 1,650円 本格的に通ってタイムを追求したい方

表からも分かるように、3回券や10回券といった回数券を購入することで、1回あたりの走行料金が大幅に割引されます。特に10回券は1回あたり1,650円と破格の設定です。本格的にカートの腕を磨きたい方や、定期的に通う予定の方にとっては、回数券が最適な選択肢となるでしょう。

回数券を利用する際のルール

お得な回数券ですが、利用にあたっていくつかルールがあります。まず、友人や家族など、購入者本人以外との共有(シェア)は認められていません。一方で、嬉しいことに有効期限は一切設けられていないため、一度購入すれば自分のペースで好きな時に利用することが可能です。

乗車するカートは、本格的なレースでも使用されるチェコの名門「プラガ」社製の丈夫なシャーシを採用。エンジンには、ヤマハ発動機株式会社が製造する汎用エンジン「MZ200」(4サイクル 200cc)を搭載しています。この組み合わせにより、最高時速は約60km/hにも達し、誰でも手軽に迫力満点のサーキット走行を楽しむことができるのです。

子供も安心なカート塾も開催

「子供にモータースポーツの楽しさと厳しさを教えたい」と願う保護者の方々にとって、サーキット秋ヶ瀬が提供する「子どもカート塾」は理想的な環境です。このスクールでは、単に速く走るための運転技術を教えるだけではありません。モータースポーツを通じて、挨拶や時間を守ることの大切さ、ルールに従うスポーツマンシップ、そしてマシンを大切に扱う気持ちなどを育むことを目的としています。

カート塾には、平日の放課後を利用した「サーキット秋ヶ瀬カート塾」と、土日祝に開催される「東京ドライビングラボカートスクール」の2種類があり、ライフスタイルに合わせて選択できます。ここでは、特に始めやすい平日のコースについて詳しくご紹介します。

サーキット秋ヶ瀬カート塾(平日コース)の詳細

対象 幼稚園年長以上、または身長110cm以上
日時 平日 17:30~18:30(1回1時間)
費用 合計60,000円(全9回)
※お支払いは3回分(20,000円)ごとの分割制
費用に含まれるもの 車両・コース・装備一式レンタル料、専門インストラクターによる指導費

カリキュラムは全9回のステップアップ方式で構成されており、子供たちが無理なく、しかし着実にスキルを習得できるよう配慮されています。専門知識と指導経験が豊富なインストラクターが、一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に指導するため、運動が苦手なお子様でも安心して参加させることが可能です。

カート塾ステップアップカリキュラム(全9回)

  1. アクセル・ブレーキの基本操作
  2. アクセルのスピード調整
  3. ブレーキの応用操作
  4. ピットイン・ピットアウトの練習
  5. アウトインアウトのライン取り①(先導あり)
  6. アウトインアウトのライン取り②(単独走行)
  7. 黄旗の意味と危険回避
  8. 単独での完熟走行
  9. 模擬レース体験

費用に関する注意点

受講費用には基本的なものは全て含まれていますが、コースアウトなどで万が一カートの部品を壊してしまった場合の部品費用や、大人用ヘルメットを使用する場合のフェイスマスク代(500円)は別途自己負担となりますので、あらかじめご留意ください。

走行前の予約は必要?

この点は多くの方が疑問に思うポイントですが、結論から言うと、サーキット秋ヶ瀬で個人がレンタルカートを楽しむ場合、事前の予約は一切不要です。

サーキットでは予約システムを導入しておらず、当日に現地で申し込みをした順番で走行案内を行う「先着順」を採用しています。このため、「天気が良いから今日行ってみよう!」と思い立った時に、気軽に足を運べるのが大きなメリットです。受付はサーキット内の事務所で行い、申込書(誓約書)に必要事項を記入し、料金を支払うことで手続きが完了します。なお、20歳未満の方が走行する場合は、保護者の同意(誓約書への署名)が必要となります。

予約不要で手軽な反面、混雑時には待ち時間が発生することもあります。特に週末や祝日の午後は混み合う傾向があるため、時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。

訪問前に公式サイトの確認が必須な理由

予約不要だからこそ、訪問してから「今日は走れなかった…」という残念な事態を避けるために、以下の点は必ず事前に確認してください。

  1. 天候の確認:雨天時や、雨上がりでコースが濡れている(ウェット)状態の場合は、安全上の理由からレンタルカートの営業は全面的に中止となります。天気が少しでも怪しい日は、訪問前に電話で営業状況を確認すると確実です。
  2. 貸切・イベントの確認:コースが企業イベントやレースで貸切利用されている時間帯は、一般のレンタルカート走行はできません。
  3. 最終受付時間の確認:平日の最終受付は21時30分が目安ですが、当日の来場者数によっては早めに終了する可能性があります。

これらのリアルタイム情報は、サーキット秋ヶ瀬公式サイトのスケジュールページで毎日更新されています。訪問する日が決まったら、家を出る直前にもう一度確認する習慣をつけると良いでしょう。

最寄り駅からのアクセス方法

サーキット秋ヶ瀬は、都心からのアクセスも良好で、公共交通機関を利用して訪れることも十分に可能です。電車とバスを乗り継ぐのが基本的なルートとなります。

電車・バスでのアクセス

最寄り駅はJR埼京線の「南与野駅」です。池袋や新宿、渋谷から乗り換えなしでアクセスできるため、非常に便利です。駅に到着したら、改札を出て西口方面へ向かいます。

南与野駅西口のバスロータリーから、国際興業バスの下記いずれかの系統に乗車します。

  • 【志03-3】志木駅東口行き
  • 【南与02】埼玉大学行き
  • 【北朝02】北朝霞駅行き

これらのバスに乗車し、「下大久保」バス停で下車します。乗車時間は道路状況によりますが、約10分〜15分が目安です。バス停で降りたら、バスの進行方向(所沢方面)へ国道463号線沿いを直進します。途中、オートバックスやワークマンといった店舗を通り過ぎ、約12分ほど歩くと左手にサーキット秋ヶ瀬の入口が見えてきます。

タクシーを利用する場合

南与野駅西口にはタクシー乗り場も常設されています。バスの時刻を気にせず、よりスムーズに移動したい場合はタクシーの利用が便利です。サーキットまでの所要時間は約10分、料金は交通状況によりますが1,500円前後が目安となります。複数人で訪れる場合は、割り勘すればバスと大差ない料金で移動できることもあります。

無料で利用できる駐車場はある?

はい、サーキット秋ヶ瀬には約200台を収容可能な広々とした無料駐車場が完備されています。そのため、車でのアクセスが非常に便利であり、多くの来場者が自家用車を利用しています。駐車料金を気にすることなく、一日中思う存分サーキットで過ごせるのは大きな魅力です。

車でのアクセス

サーキットは、交通量の多い国道463号線(浦和所沢バイパス)に隣接しており、都心や関越自動車道方面からのアクセスも良好です。カーナビゲーションシステムを利用する際は、以下の情報を設定すると目的地までスムーズに到着できます。

ナビゲーション設定情報

  • 住所:埼玉県さいたま市桜区上大久保1099
  • 電話番号:048-855-7862

大宮・浦和方面からお越しの場合は、国道463号線を所沢方面へ西進し、荒川にかかる「羽根倉橋」の手前にある「羽根倉橋(東)」交差点を右折します。すぐに左折して秋ヶ瀬公園の敷地内へ入る形になります。所沢・志木方面からお越しの場合は、羽根倉橋を渡った直後の「羽根倉橋(東)」交差点を、Uターンするように鋭角に左折して公園内に入ります。どちらの方面からでも、交差点からの入口が少し分かりにくいため、速度を落として慎重に進入しましょう。

駐車場が無料なのは本当に助かりますね!
大規模なレースイベント開催時には臨時駐車場が設けられることもあるようです。公式サイトの情報を確認しておくと、さらに安心です。

サーキット秋ヶ瀬のコースとイベント詳細

  • 特性の異なる2種類のコース図
  • レーシングカートのスポーツ走行
  • ミニバイクやポケバイも走行可能
  • 最新のイベントと走行スケジュール
  • 埼玉で走るならサーキット秋ヶ瀬

特性の異なる2種類のコース図

サーキット秋ヶ瀬では、来場者に常に新鮮なドライビング体験を提供するため、それぞれ特性が異なる2種類のコースレイアウトが用意されています。どちらのコースを走れるかは、その日のスケジュールによって決まります。

通常コース(全長608m)

最も基本的なレイアウトとなるのが、この「通常コース」です。全長608m、4つの主要なコーナーで構成されており、一見するとシンプルに思えるかもしれません。しかし、各コーナーの後に比較的長いストレートが続く「ストップ&ゴー」の特性が強く、いかにコーナーをコンパクトにまとめ、スムーズに加速体勢に持っていけるかがタイムアップの絶対条件となります。特に最終コーナーからの立ち上がりは、ホームストレートの最高速に大きく影響するため、攻略の最重要ポイントと言えるでしょう。シンプルだからこそ、ドライバーの丁寧なブレーキング技術と繊細なアクセルワークが試される、奥深いコースです。

くねくねコース(全長634m)

その名の通り、通常コースにシケインなどを追加し、よりコーナーが増えたテクニカルなレイアウトが「くねくねコース」です。全長は634mと少し長くなり、ストレートでの最高速よりも、リズミカルなステアリング操作と連続するコーナーの処理能力が求められます。高いハンドリング技術が試されるため、通常コースの走行に慣れた中級者以上の方が挑戦すると、自分のドライビングスキルの新たな側面を発見できるかもしれません。

くねくねコースは不定期での開催です

このテクニカルな「くねくねコース」は、常時走行できるわけではなく、イベントなどに合わせて不定期で設定されます。走行可能な日は公式サイトのスケジュールで事前に告知されるため、「ぜひ走ってみたい!」という方は、こまめに情報をチェックすることをおすすめします。

レーシングカートのスポーツ走行

レーシングカートのスポーツ走行

サーキットの世界:イメージ

レンタルカートでモータースポーツの扉を開いた後、より高いレベルを目指したくなるのは自然なことです。サーキット秋ヶ瀬では、そうした情熱に応える環境として、自身のレーシングカートを持ち込んで走行する「スポーツ走行」の時間が豊富に設けられています。

ここでは、年間シリーズ戦として「CAカートレース」が開催されており、未来のF1ドライバーを夢見る子供たちが競うキッズクラスから、ベテランドライバーが腕を競うYAMAHA SSクラスまで、非常に多彩なカテゴリーが設定されています。これにより、年齢や経験レベルに応じて誰もがレースに参加し、ステップアップしていくことが可能です。レースの多くは、SLカートスポーツ機構が定める規則に準拠した公認レースとなっており、全国レベルの競技会へと繋がる道も開かれています。

観戦だけでも楽しめる!

サーキットへの入場やレース観戦は無料です。週末のレース開催日に訪れれば、レンタルカートとは比較にならないスピードとエンジン音、タイヤの匂い、そして緊張感あふれるレース展開を間近で体感できます。本格的なモータースポーツの雰囲気に触れるだけでも、大きな刺激と感動を得られるはずです。

ミニバイクやポケバイも走行可能

サーキット秋ヶ瀬の魅力は、4輪のカートだけに留まりません。ミニバイクやポケバイ(ポケットバイク)といった2輪車専用の走行枠も設けられており、多種多様なモータースポーツファンが集う場所となっています。

年間スケジュールには、ポケバイやミニバイクレースの登竜門として知られる「モトチャンプ杯&Daijiro-Cup」や、個性豊かなカスタムマシンが一堂に会する「スクーターミーティング」など、2輪ファンにはたまらないイベントが目白押しです。特に、小さな子供たちが本格的な装備に身を包み、ポケバイで懸命にコーナーを攻める姿は、カートレースとはまた違った感動を与えてくれます。

走行時間は完全に分離されているので注意!

言うまでもありませんが、安全を最優先するため、カート(4輪)が走行する時間と、バイク(2輪)が走行する時間はスケジュール上で完全に分離されています。「自分のバイクを持ち込んで走りたい」という場合は、必ず公式サイトで2輪専用の走行時間がいつなのかを確認してから訪問するようにしてください。間違った時間に行くと走行できないため、注意が必要です。

最新のイベントと走行スケジュール

ここまでご紹介してきたように、サーキット秋ヶ瀬ではレンタルカート、スポーツ走行、各種レース、貸切営業などが複雑に組み合わさったスケジュールで運営されています。そのため、結論として訪問前には必ず公式サイトで最新のスケジュールを確認することが、何よりも重要になります。「せっかく楽しみにしていたのに、現地に着いたら貸切で走れなかった…」という悲しい事態を避けるためにも、この一手間を惜しまないでください。

特にレンタルカートの営業時間は、曜日やイベントの有無によって大きく変動します。基本的な営業時間は以下の通りですが、これはあくまで「貸切などがない場合の目安」として捉えてください。

レンタルカート 基本的な営業時間(目安)

曜日 時間帯
火~金曜日 12:00~13:00 (昼の部)
17:30~22:00 (夜の部)
土日・祝日 17:30~22:00 (夜の部のみ)

特に土日祝日の昼間の時間帯は、レースや貸切イベントで埋まっていることが非常に多いです。
「週末の昼間にふらっと行ってみよう」と考えている方は、特に注意が必要ですよ!家を出る直前に、もう一度公式サイトを確認するくらいの慎重さで計画を立てるのがおすすめです。

公式サイトでは、月ごとの詳細なスケジュールカレンダーがPDF形式で公開されています。レンタルカートの走行可能時間は赤色の帯で示されるなど、一目で情報が分かるように工夫されていますので、ぜひ訪問前の最終チェックにご活用ください。

埼玉で走るならサーキット秋ヶ瀬

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サーキット秋ヶ瀬:公式

この記事では、サーキット秋ヶ瀬の様々な魅力から具体的な利用方法、注意点までを詳しく解説してきました。最後に、この記事の重要なポイントをリスト形式で再確認しましょう。

  • 都心から近い埼玉県のサーキット
  • 身長150cm以上ならレンタルカートOK
  • 運転免許やライセンスは不要
  • ヘルメットとグローブは無料レンタル
  • 1回の走行料金は7分2200円から
  • お得な3回券や10回券も販売
  • 個人利用の場合レンタルカートの予約は不要
  • 雨天時や路面が濡れている場合は営業中止
  • 子供向けのカートスクールも開講
  • 最寄り駅はJR埼京線の南与野駅
  • 約200台収容の無料駐車場を完備
  • コースは通常とくねくねの2種類
  • レーシングカートやバイクの持ち込み走行も可能
  • 年間を通して様々なレースやイベントを開催
  • 訪問前は公式サイトでのスケジュール確認が必須

手軽に非日常のスピードを体験できるレンタルカートから、本格的なレースの世界まで、サーキット秋ヶ瀬はあらゆるレベルのモータースポーツファンを受け入れてくれる懐の深い場所です。この記事を参考に、ぜひ一度足を運び、アドレナリンが沸き立つ興奮を体感してみてはいかがでしょうか。

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